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代表あいさつ

代表取締役 野原 治人(のはら はるひと)

(企業方針)
当社は創業より46年、公共施設の建物管理委託を事業の主とした業務を履行しております。昭和46年2月行田市で起業し、平成9年には熊谷市に本社機能を移転しました。県内全域、首都圏域へと営業エリアを拡大するとともに、民間企業様からの業務のご依頼、指定管理事業の推進など、着実に実績を積み上げてまいりました。平成12年にISO9001(品質マネジメントシステム)、平成24年にISO14001(環境マネジメントシステム)を取得し、長期に渡る事業活動の中で運用してまいりました。現在は、両規格の要求事項・規定を統合し、トータル・マネジメント・システム(TMS)として運用をしております。
「事業活動」と「環境保全」が別々に進むのではなく、経営トップが策定した環境行動計画を各部門の事業活動プロセスに落とし込み、同様の意思決定や手段を用いて行動がとれるよう、社員一同業務に努めております。
 


(サンワックスの仕事)
事業活動のコンセプトには「付加価値のあるビルマネジメント」を掲げております。TMSを組み込むことで「品質の向上」と「恒常的な改善」に取り組みながら付加価値サービスの提供を推進しております。

ISOの仕組み(活動結果が経営トップにフィードバックされる仕組みの構築)を導入することで効率的なPDCAサイクルを実現し、お客様の快適環境の提供と、豊かな社会づくりに貢献できる企業を目指してまいります。
 
 

TMS(トータル・マネジメント・システム)基本方針

・社内各部門の情報共有化を図り、目標到達を目指す
・各業務に付帯する環境保護と汚染防止を強化する
・各種コンプライアンスの順守を果たす
・TMSマネジメントシステムの継続的改善と再発防止を行う
 

2018年 6月 1日   株式会社サンワックス
代表取締役社長  野原 治人
 
 
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